複数人が扱うエクセルファイルを操作するユーザーフォーム

複数人が操作するデータベース用エクセルファイル内のデータを扱うときには、誰かがひとりでファイルを開き放しにしている状態は好ましくありません。

ですので、ファイルを開けたままにせず、値を読み取るときだけ、書き込むときだけファイルを開き、処理が済んだら速やかにファイルを閉じるのが好ましいです。

フォームを使ったアプリでそれをどのように実現するのか?
具体的にどのような実装をするのか?ということを解説しつつ、フォームをイチから作る動画を作りました。

かなり実務直結の内容です。
近日リリースしますので、お楽しみに。

※講義のレベルは、以下の講座受講済、または講座内容を十分に理解しているという前提です。
○イベントとフォーム https://www.exvba.com/ef.php
○発展編2 https://www.exvba.com/hatten2.php

今年2018年は7から18の自乗和らしいので、自乗和から11乗和までの間で、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた(最終版)

埼玉まで横浜マリノスの試合を観に行って、敗北にトボトボと帰宅した昨日元旦でした。
とはいえ、決勝まで楽しめたので良しとします。

昨日、元旦の朝、思いつきで書いたマクロについて。
2018は7から18までの連続した整数の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた-前編
2018は7から18までの連続した整数の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた-完全版

埼玉スタジアムに向かう列車の中で、「もう少し拡大して、3乗以降も調査できるものに改変してみよう」と思った。

前回までの記事で紹介したマクロではForNext構文を使ってくり返し回数を最初から制限したが、DoLoopになおして、所定の条件を満たす年に至るまでは作業継続、とすればよい。
自乗、三乗、四乗、…と調査していくとして、ではどこまで?というのも、同様に、最初の演算の結果が調査範囲の年を超えないか?というところで制約する。

ということで、今朝から書き直し。
ついでに結果出力先シートの初期化のこととか、調査対象範囲を2018年より前でも自由に設定できるようにとか、さらについでだから、調査対象範囲のはじまりと終わりが逆だったら警告して終了しよう、とか、いろいろ追加勘案しつつ、整理しつつ、として作ったマクロが以下。

Option Explicit

Const C_FM As Long = 2018
Const C_TO As Long = 2330
Const S_RBASE As String = "A3"

Dim cTo As Long
Public Sub main()
    ThisWorkbook.Activate
    If C_FM >= C_TO Then
        MsgBox "調査開始年度C_FMは調査終了年度C_TOより小さい値でなくてはなりません。"
        Exit Sub
    End If
    
    Dim c As Long
    Dim rTo As Range
    Maeshori rTo
    
    c = 2
    cTo = 1
    Do While 2 ^ c <= C_TO
        Kaiseki rTo, c
        c = c + 1
    Loop
    
    Atoshori rTo
End Sub
Private Sub Maeshori(rN As Range)
    Dim w As Worksheet, wN As Worksheet
    Dim b As Boolean
    Const W_NAME As String = "Result"
    b = False
    
    Set wN = Worksheets.Add
    With wN
        Application.DisplayAlerts = False
        For Each w In Worksheets
            If w.Name <> .Name Then
                w.Delete
            End If
        Next
        Application.DisplayAlerts = True
        
        .Name = W_NAME
        Set rN = .Range(S_RBASE)
        .Range("A1").Value = "西暦" & C_FM & "年から" & C_TO & "年までの主なイベント"
    End With
    
    With rN
        .Offset(, 0).Value = "ID"
        .Offset(, 1).Value = "条件1"
        .Offset(, 2).Value = "条件2"
        .Offset(, 3).Value = "条件3"
        .Offset(, 4).Value = "計算値"
        .Offset(, 5).Value = "計算式"
        .Offset(, 1).EntireColumn.NumberFormatLocal = "0_ ""から"""
        .Offset(, 2).EntireColumn.NumberFormatLocal = "0_ ""乗を"""
        .Offset(, 3).EntireColumn.NumberFormatLocal = "0_ ""個連続"""
        .Offset(, 5).EntireColumn.NumberFormatLocal = "@"
        Range(.Offset(, 1), .Offset(, 3)).EntireColumn.HorizontalAlignment = xlRight
        Range(.Offset(, 0), .Offset(, 5)).HorizontalAlignment = xlCenter
    End With
End Sub
Private Sub Kaiseki(rTo As Range, n As Long)
    Worksheets.Add After:=Worksheets(Worksheets.Count)
    ActiveSheet.Name = n & "乗数の連続和"
    
    Dim rB As Range
    Set rB = ActiveSheet.Range("A1")
    
    Dim cYoko As Long, cTate As Long
    Dim cnt As Long, cSum As Long
    Dim sSk As String, cSk As Long
    cYoko = 1 '2
    cTate = 1
    With rB
        Do
            .Offset(, cYoko).Value = cYoko & "個連続"
            Do
                cSum = 0
                For cnt = cTate To cTate + cYoko - 1
                    cSum = cSum + cnt ^ n
                Next
                .Offset(cTate, cYoko).Value = cSum
                If cSum >= C_FM And cSum <= C_TO Then
                    With .Offset(cTate, cYoko).Font
                        If cSum < Year(Date) Then
                            .Color = vbBlue
                        Else
                            .Color = vbRed
                        End If
                        .Bold = True
                    End With
                    With rTo
                        .Offset(cTo, 0).Value = cTo
                        .Offset(cTo, 1).Value = cTate
                        .Offset(cTo, 2).Value = n
                        .Offset(cTo, 3).Value = cYoko
                        .Offset(cTo, 4).Value = cSum
                        sSk = ""
                        For cSk = 1 To cYoko
                            sSk = sSk & " + " & (cTate + cSk - 1) & "^" & n
                        Next
                        .Offset(cTo, 5).Value = "=" & Mid(sSk, 3)
                    End With
                    cTo = cTo + 1
                End If
                cTate = cTate + 1
            Loop While cSum < C_TO
            
            If cTate = 2 Then
                Exit Do
            End If
            
            cTate = 1
            cYoko = cYoko + 1
        Loop
        
        .Offset(, 0).Value = "整数"
        .Offset(, 1).Value = "累乗値"
        For cTate = 2 To .CurrentRegion.Rows.Count
            .Offset(cTate - 1, 0).Value = cTate - 1
        Next
    End With
End Sub
Private Function Rep(r As Range) As String
    Dim s As String
    If IsNumeric(r.Value) Then
        If r.Value < 10 Then
            s = " "
        End If
    End If
    Rep = s & Replace(r.Text, " ", "") & " "
End Function
Private Sub Atoshori(rN As Range)
    With rN
        .CurrentRegion.Sort _
            Key1:=.Offset(, 4), Order1:=xlAscending, _
            Key2:=.Offset(, 2), Order2:=xlAscending, _
            Header:=xlYes
        Range(.Offset(, 1), .Offset(, 4)).ColumnWidth = 9.27
        .Offset(, 5).EntireColumn.AutoFit
        
        Dim s As String, c As Long, d As Long
        For c = 1 To .CurrentRegion.Rows.Count - 1
            s = ""
            For d = 1 To 5
                s = s & Rep(.Offset(c, d))
            Next
            Debug.Print s
        Next
        .Worksheet.Activate
    End With
End Sub

配列使ってないけど引数つきプロシージャ使っているから、ウチの講座で言うと「エクセルマクロ・VBA発展編2」レベル。
そこだけ無視したら、「エクセルマクロ・VBA発展編1」の受講生でもまあ理解可能かも。

出力結果は、以下。今年に近い順に並べた。

【結果】
 7から  2乗を 12個連続 2018 =7^2+8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2 
 2から  3乗を  8個連続 2024 =2^3+3^3+4^3+5^3+6^3+7^3+8^3+9^3 
45から  2乗を  1個連続 2025 =45^2 
 1から  3乗を  9個連続 2025 =1^3+2^3+3^3+4^3+5^3+6^3+7^3+8^3+9^3 
25から  2乗を  3個連続 2030 =25^2+26^2+27^2 
21から  2乗を  4個連続 2030 =21^2+22^2+23^2+24^2 
 2から 11乗を  1個連続 2048 =2^11 
 1から 11乗を  2個連続 2049 =1^11+2^11 
14から  2乗を  7個連続 2051 =14^2+15^2+16^2+17^2+18^2+19^2+20^2 
 6から  2乗を 13個連続 2054 =6^2+7^2+8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2 
16から  2乗を  6個連続 2071 =16^2+17^2+18^2+19^2+20^2+21^2 
 5から  2乗を 14個連続 2079 =5^2+6^2+7^2+8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2 
11から  2乗を  9個連続 2085 =11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2+19^2 
 4から  2乗を 15個連続 2095 =4^2+5^2+6^2+7^2+8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2 
 3から  2乗を 16個連続 2104 =3^2+4^2+5^2+6^2+7^2+8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2 
 2から  2乗を 17個連続 2108 =2^2+3^2+4^2+5^2+6^2+7^2+8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2 
 1から  2乗を 18個連続 2109 =1^2+2^2+3^2+4^2+5^2+6^2+7^2+8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2 
32から  2乗を  2個連続 2113 =32^2+33^2 
46から  2乗を  1個連続 2116 =46^2 
 4から  4乗を  3個連続 2177 =4^4+5^4+6^4 
10から  2乗を 10個連続 2185 =10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2+19^2 
 3から  7乗を  1個連続 2187 =3^7 
26から  2乗を  3個連続 2189 =26^2+27^2+28^2 
13から  3乗を  1個連続 2197 =13^3 
47から  2乗を  1個連続 2209 =47^2 
22から  2乗を  4個連続 2214 =22^2+23^2+24^2+25^2 
19から  2乗を  5個連続 2215 =19^2+20^2+21^2+22^2+23^2 
13から  2乗を  8個連続 2220 =13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2+19^2+20^2 
 8から  3乗を  3個連続 2241 =8^3+9^3+10^3 
33から  2乗を  2個連続 2245 =33^2+34^2 
 3から  4乗を  4個連続 2258 =3^4+4^4+5^4+6^4 
 9から  2乗を 11個連続 2266 =9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2+19^2 
 2から  4乗を  5個連続 2274 =2^4+3^4+4^4+5^4+6^4 
 1から  4乗を  6個連続 2275 =1^4+2^4+3^4+4^4+5^4+6^4 
15から  2乗を  7個連続 2296 =15^2+16^2+17^2+18^2+19^2+20^2+21^2 
17から  2乗を  6個連続 2299 =17^2+18^2+19^2+20^2+21^2+22^2 
48から  2乗を  1個連続 2304 =48^2 
 2から  7乗を  2個連続 2315 =2^7+3^7 
 1から  7乗を  3個連続 2316 =1^7+2^7+3^7 
 8から  2乗を 12個連続 2330 =8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2+19^2 
2乗から11乗までの連続和と西暦の関係について調べてみた。

2乗から11乗までの連続和と西暦の関係について調べてみた。

興味深いのは、2025年と2030年。
それぞれ、別の連続した数値の自乗和または三乗和で表現できる。

2025年:
= 45^2
= 1^3 + 2^3 + 3^3 + 4^3 + 5^3 + 6^3 + 7^3 + 8^3 + 9^3

2030年:
= 25^2 + 26^2 + 27^2
= 21^2 + 22^2 + 23^2 + 24^2

なんかひょっとしたら「式を変形すると簡単にもうひとつの式になる」とかなのかもしれないけど、僕は数学苦手なんで、ツッコミはこのくらいでやめておきます。
誰かよかったら教えてください。

2113年の「32の2乗 + 33の2乗、」2177年の「4の4乗 x 5の4乗 x 6の4乗」、2187年の「3の7乗」もなかなかアツい。

1900年から今年までを調べるとこんな↓感じ。(ソース2-3行目の C_FM, C_TO の値を変えてマクロ再実行)

【結果】
 9から  2乗を 10個連続 1905 =9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2 
 5から  4乗を  2個連続 1921 =5^4+6^4 
 5から  3乗を  5個連続 1925 =5^3+6^3+7^3+8^3+9^3 
44から  2乗を  1個連続 1936 =44^2 
12から  2乗を  8個連続 1964 =12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2+19^2 
 8から  2乗を 11個連続 1969 =8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2 
31から  2乗を  2個連続 1985 =31^2+32^2 
 4から  3乗を  6個連続 1989 =4^3+5^3+6^3+7^3+8^3+9^3 
18から  2乗を  5個連続 2010 =18^2+19^2+20^2+21^2+22^2 
 3から  3乗を  7個連続 2016 =3^3+4^3+5^3+6^3+7^3+8^3+9^3 
 7から  2乗を 12個連続 2018 =7^2+8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2 
1900-2018年のイベント

1900-2018年のイベント

1905 =9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2
1969 =8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2

は、

2018 =7^2+8^2+9^2+10^2+11^2+12^2+13^2+14^2+15^2+16^2+17^2+18^2

の前駆体のようなものですな。

試みに範囲を西暦10,000年までにして調べてみたところ、西暦9944年は、「= 17^2 + 18^2 + 19^2 + 20^2 + 21^2 + 22^2 + 23^2 + 24^2 + 25^2 + 26^2 + 27^2 + 28^2 + 29^2 + 30^2 + 31^2 + 32^2」だそうですw
あと、西暦9955年が「= 1^2 + 2^2 + 3^2 + 4^2 + 5^2 + 6^2 + 7^2 + 8^2 + 9^2 + 10^2 + 11^2 + 12^2 + 13^2 + 14^2 + 15^2 + 16^2 + 17^2 + 18^2 + 19^2 + 20^2 + 21^2 + 22^2 + 23^2 + 24^2 + 25^2 + 26^2 + 27^2 + 28^2 + 29^2 + 30^2」これが最強。
4乗を8個ならべる西暦8772年「= 1^4 + 2^4 + 3^4 + 4^4 + 5^4 + 6^4 + 7^4 + 8^4」も、訳もなくロマンを感じないこともない。


あとは、調べようと思ったら、「素数の足し算で表現できる年」とかなんとかいろいろ考えられるんだろうけど、もう気が済んだのでこれでおしまい。
「任意の素数の和」くらいだと「累乗の和として表現できるものすべて調査」と比べて課題が簡単すぎるし。

ソース入りエクセルファイルさしあげます。このリンクからどうぞ。(.zipファイル)

関連リンク:
2018は7から18までの連続した整数の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた-前編
2018は7から18までの連続した整数の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた-完全版

2018は7から18までの連続した整数の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた-完全版

前回の記事はこちら↓。
2018は7から18までの連続した整数の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた-前編

その後考えてみたら、むしろ少ない数の連続した整数になるほうが興味深いといことに気づいた。
と言うか、結果を見れば一目瞭然なのだが、

2018 = 7^2 + 8^2 + 9^2 + … + 18^2
のとき、
2054 = 6^2 + 7^2 + 8^2 + 9^2 + … + 18^2
2079 = 5^2 + 6^2 + 7^2 + 8^2 + 9^2 + … + 18^2

2109 = 1^2 + 2^2 + 3^3 + … + 18^2
なんて、あたりまえじゃないか。

ということで、この調査では、連続した整数の個数が少ないほうが価値が高い。
そこで、前回紹介したマクロを、以下のようにマクロを改変した。

以下のマクロは、まっさらなシートを2つ用意し、それぞれ、「Check」、「Result」という名称にして実行する。

'事前にシート「Check」とシート「Result」を用意すること
Sub CalcJijyowa()
    Worksheets("Check").Activate
    Dim cTate As Long
    Dim cYoko As Long
    For cTate = 1 To 34
        Range("A1").Offset(cTate).Value = cTate
    Next
    For cYoko = 2 To 19
        Range("A1").Offset(, cYoko - 1).Value = cYoko
    Next
    
    Dim cSum As Long
    Dim cNum As Long
    Dim cTgt As Long
    For cNum = 8 To 8 + 12 - 1
        cSum = cSum + cNum ^ 2
    Next
    cTgt = cSum
    
    Dim cList As Long
    Dim wList As Worksheet
    Set wList = Worksheets("result")
    cList = 2
    For cYoko = 2 To 19
        For cTate = 1 To 34
            cSum = 0
            For cNum = cTate To cTate + cYoko - 1
                cSum = cSum + cNum ^ 2
            Next
            Range("A1").Offset(cTate, cYoko - 1).Value = cSum
            If cSum >= 2018 And cSum <= cTgt Then
                Range("A1").Offset(cTate, cYoko - 1).Font.Color = vbRed
                Range("A1").Offset(cTate, cYoko - 1).Font.Bold = True
                wList.Range("L" & cList).Value = cTate & "から"
                wList.Range("M" & cList).Value = cYoko & "個連続"
                wList.Range("N" & cList).Value = cSum
                cList = cList + 1
            End If
            If cSum >= cTgt Then
                Exit For
            End If
        Next
    Next
    wList.Range("L1").Value = "最初の数字"
    wList.Range("M1").Value = "自乗回数"
    wList.Range("N1").Value = "合計値"
    wList.Range("L1").CurrentRegion.Sort Key1:=wList.Range("N1"), Order1:=xlAscending, Header:=xlYes
    For cNum = 2 To cList - 1
        Debug.Print wList.Range("L" & cNum).Value & " " & wList.Range("M" & cNum).Value & " : " & wList.Range("N" & cNum).Value
    Next
End Sub

その結果は、以下のとおり。

2018は7から連続した12個の数値の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた。その結果。(完全調査バージョン)

2018は7から連続した12個の数値の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた。その結果。(完全調査バージョン)

出力結果は以下のとおり。
7から 12個連続 : 2018
25から 3個連続 : 2030
21から 4個連続 : 2030
14から 7個連続 : 2051
6から 13個連続 : 2054
16から 6個連続 : 2071
5から 14個連続 : 2079
11から 9個連続 : 2085
4から 15個連続 : 2095
3から 16個連続 : 2104
2から 17個連続 : 2108
1から 18個連続 : 2109
32から 2個連続 : 2113
10から 10個連続 : 2185
26から 3個連続 : 2189
22から 4個連続 : 2214
19から 5個連続 : 2215
13から 8個連続 : 2220
33から 2個連続 : 2245
9から 11個連続 : 2266
15から 7個連続 : 2296
17から 6個連続 : 2299
8から 12個連続 : 2330

2030年の、「25から3個連続」かつ、「21から4個連続」は興味深い。
最も少ないのは、2113年の、「32から2連続」→32^2 + 33^2。これは、奇しくも、ドラえもんの生まれる前年ですね。まさか、藤子不二雄は狙っていたわけではあるまい。


連続する整数の数が少ない順に並べると以下のとおり。

32から 2個連続 : 2113
33から 2個連続 : 2245
25から 3個連続 : 2030
26から 3個連続 : 2189
21から 4個連続 : 2030
22から 4個連続 : 2214
19から 5個連続 : 2215
16から 6個連続 : 2071
17から 6個連続 : 2299
14から 7個連続 : 2051
15から 7個連続 : 2296
13から 8個連続 : 2220
11から 9個連続 : 2085
10から 10個連続 : 2185
9から 11個連続 : 2266
7から 12個連続 : 2018
8から 12個連続 : 2330
6から 13個連続 : 2054
5から 14個連続 : 2079
4から 15個連続 : 2095
3から 16個連続 : 2104
2から 17個連続 : 2108
1から 18個連続 : 2109

そろそろ出かけないと、天皇杯の横浜マリノス-セレッソ大阪戦の前に現地でゆっくりできなくなってしまうので、これにて。

前回の記事はこちら↓。
2018は7から18までの連続した整数の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた-前編

2018は7から18までの連続した整数の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた-前編

追加記事あり:2018は7から18までの連続した整数の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた-完全版

元旦ですね。
今年は僕が喪中なので新年のご挨拶はありません。

Twitterでおもしろい投稿が流れてきた。
以下のとおり。

【2018の特徴】
①偶数
②約数は4つ
③2つの素数の2乗和
④12連続整数の2乗和
 
特に④の「12連続整数の2乗和」になる数は珍しく、同じような性質を持っている1つ前の数は1730、1つ後の数は2330です。このような数の年が次に来るのは300年以上後になります。

https://twitter.com/naganomath/status/947237346826625024

とのこと。
今年2018年は7から18の自乗和らしい。

しかし、「12連続整数の2乗和」を待たずとも、13連続とか14連続とかならもっと直近にあるのでは?とも思った。
そこで、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた。

以下、計算に使ったマクロ。

Sub CalcJijyowa()
    Dim cTate As Long
    Dim cYoko As Long
    For cTate = 1 To 8
        Range("A1").Offset(cTate).Value = cTate
    Next
    For cYoko = 12 To 19
        Range("A1").Offset(, cYoko - 11).Value = cYoko
    Next
    
    Dim cSum As Long
    Dim cNum As Long
    Dim cTgt As Long
    For cNum = 8 To 8 + 12 - 1
        cSum = cSum + cNum ^ 2
    Next
    cTgt = cSum
    
    Dim cList As Long
    cList = 2
    For cTate = 1 To 8
        For cYoko = 12 To 19
            cSum = 0
            For cNum = cTate To cTate + cYoko - 1
                cSum = cSum + cNum ^ 2
            Next
            Range("A1").Offset(cTate, cYoko - 11).Value = cSum
            If cSum >= 2018 And cSum <= cTgt Then
                Range("A1").Offset(cTate, cYoko - 11).Font.Color = vbRed
                Range("A1").Offset(cTate, cYoko - 11).Font.Bold = True
                Range("L" & cList).Value = cTate & "から"
                Range("M" & cList).Value = cYoko & "個連続"
                Range("N" & cList).Value = cSum
                cList = cList + 1
            End If
            If cSum >= cTgt Then
                Exit For
            End If
        Next
    Next
    Range("L1").Value = "最初の数字"
    Range("M1").Value = "自乗回数"
    Range("N1").Value = "合計値"
    Range("L1").CurrentRegion.Sort Key1:=Range("N1"), Order1:=xlAscending, Header:=xlYes
    For cNum = 2 To cList - 1
        Debug.Print Range("L" & cNum).Value & " " & Range("M" & cNum).Value & " : " & Range("N" & cNum).Value
    Next
End Sub

以下は、出力結果。

2018は7から連続した12個の数値の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた。その結果。

2018は7から連続した12個の数値の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた。その結果。

7から 12個連続 : 2018 ←今年
6から 13個連続 : 2054 ←この次
5から 14個連続 : 2079 ←さらにその次
4から 15個連続 : 2095 ←以下つづく…。
3から 16個連続 : 2104
2から 17個連続 : 2108
1から 18個連続 : 2109
8から 12個連続 : 2330

300年待たないでも、直近81年の間にもっと数値が連続するイベントが目白押し…とまでは言わないが、いろいろあるようだ。

もっと書きたいのだけど、これから天皇杯の横浜マリノス-セレッソ大阪戦を観に行かなくてはなので、これにて。

追加記事あり:2018は7から18までの連続した整数の自乗和らしいので、似たような現象がこの先いつあるか調べてみた-完全版

年末年始休業のお知らせ

達人養成塾 事務局よりお知らせです。

誠に勝手ではございますが、下記の期間

年末年始休業とさせていただきます。

 

事務局休業期間
2017年12月28日(木)-2018年1月4日(木)
※事務局はお休みとなりますが、オンラインでのサポートは通常通り行っております。

 

1月5日(金)より、通常通り営業いたします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

2017年 夏季休業のお知らせ

事務局よりお知らせです。

誠に勝手ではございますが、下記の期間、休業いたします。

事務局休業期間
8月11日(金)-16日(水)

事務局休業期間も、動画や講義内容へのご質問には通常通り対応いたします。

8月17日(木)より、通常通り営業いたします。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

【7月開催分 残席わずか!】イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ

「気がつくと姿勢が悪くなっている」、「体が緊張している」、「必要以上に体が疲れる」、「仕事で身体を酷使して、夕方前にはもうボロボロ」、「広い視野で物を見るのが苦手」、「自分をうまくコントロールできない」そんな傾向のあるあなたへお勧めの講座。
7月・8月も開催いたします。

7月のお席があとわずかとなっています。今すぐお申し込みください。
<7月>残席:3
<8月>残席:8

お申し込みはこちら

開催日時: 7月、8月とも内容は同じです。以下のどちらかから選択できます。
・2017年7月8日(土) 10:00-18:00
・2017年8月6日(日) 10:00-18:00
(進行状況により最大30分程度終了時間が前後することがあります)
開催場所: サロン・ド・ガラパゴス(神奈川県・新横浜)
180日間の無料サポートつきです。
定員: 14名(※2名増席しました)
価格:49,500円 → 特別価格 35,800円

【対面講座】エクセルマクロ・VBA導入編 受付開始しました

初心者・挫折者向けエクセルマクロ対面講座開催します

 

以下のページでも紹介している、いちばんビギナー向けの講座です。

エクセルマクロ導入編

オンライン講座として無料で提供しているものと同内容ではありますが:
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という方向けの救済策です。

3-4時間かけて、初歩の初歩から手ほどきします。
初心者がつまづきやすいところには、特に力を入れて指導します。

もちろん、まだオンライン講座を試されてない方でも受講OKです。

最初の最初の入口でとまどっていたあなたを、
「これなら、やれる!」と自信をつけていただけるところまで
ご案内。

ただし、時間的に高度なレベルに到達するのは難しいです。
「実務でマクロをバリバリ使ってガンガン仕事をこなせるようになる」
というところまではいけません。
あくまで、初心者が最初のステップを踏み出すための講座です。
ですが、逆に言うと、そういうところでひっかかっていたあなたには、
最善、最適な講座です。

【開催情報】
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
講座開催日時:
[日程A1] 7月1日(土) 14:00-17:30
[日程B1] 7月2日(日) 14:00-17:30

ご都合の良いいずれか1日でご参加いただけます。
(終了時刻が30分程度前後する場合があります)

定員:各回10名。
開催場所:サロン・ド・ガラパゴス(神奈川県・新横浜駅より徒歩10分)

受講料:初心者向けお試し価格ということで、4,800円(税込)
※事前銀行振込のみ受け付けます。

 

定員に達しましたので、キャンセル待ち受付中です
お申し込み方法: キャンセル待ちのお申し込みはこちらより、以下をお知らせください。

○氏名
○メールアドレス
○希望講座
○いきごみ、当日聞きたいこと等(あれば)

各日程ごとに先着順でキャンセル受け付けのうえ、
キャンセルが出ましたら事務局よりご連絡いたします。

update【対面講座】エクセルマクロ・VBA導入編&基礎編対面講座開催決定

先行案内受付を開始します。

先行案内受付は終了しました

ご希望の方は、「エクセルマクロ・VBA導入編 対面講座」先行案内受付フォームよりご登録ください。
ご登録くださった方へ、いち早く講座詳細をおしらせいたします。

※7月1日(土)・2日(日)2日間連続で開催を予定しておりました、「公開講座 エクセルマクロ・VBA導入編&基礎編」は都合により内容を変更し、公開講座 エクセルマクロ・VBA導入編」を行うことに決定いたしましたので、ご注意ください。

【開催情報】
日程:2017年7月1日(土)・7月2日(日) どちらか1日、ご都合の良い方でご参加いただけます。
会場:サロン・ド・ガラパゴス(神奈川県・新横浜)
詳細:詳細は近日公開予定です。お楽しみに!

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【お知らせ】
この後もぞくぞくと対面講座を計画中です。現在開催確定の対面講座はこちら↓
日程:2017年7月8日(土)
会場:サロン・ド・ガラパゴス(神奈川県・新横浜)
講座:イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ

【対面講座】開催のお知らせ

長らくお待たせいたしました。
しばらくお休みしておりました不定期開催の対面講座を開催することが決まりました。

まず第1弾としまして、福井健太郎講師をお招きし塾長小川と共に
『イヤでも身体から力が抜けて仕事が楽になるワークショップ』を行います。

日時:2017年6月10日
場所:新横浜(横浜市港北区篠原町974-1 D-609)
詳しい内容とお申し込み方法については、追ってお知らせいたします。

皆様とお目にかかれることを楽しみにしております。