[※開催未定]エクセルデータ分析7つの上級技
一年半ぶりの開催!
MBAホルダーも知らないアプローチであっという間にデータ分析できるスキルを、たった一日で習得!!
- 「ややこしい計算について考えていると頭が痛くなる」
- 「とにかく、理屈はいいから正しい結論が出ればいい」
- 「データ分析」を任されると、憂鬱な気分になる。
そんなあなたに、とっておきのお知らせ。
「隠されたExcelのデータ分析機能を使いこなして、難しいことがぜんぜん分からなくても仕事で結果を出せるようになるセミナー」
を開催します!
これから紹介する3つの問題に、あなたは即答できますか?

塾長:小川慶一
プロフィール
達人養成塾 小川です。
久しぶりのお知らせです。
「これ、ホントは、教えちゃいけないんだよな。。。。」
このセミナーのレジュメを作り終えたとき、僕は、ハッキリと、そう思いました。
なぜなら、多くの一流企業の職場で幅を利かせている人にとって、このセミナーの内容を知られるのはマズいことだからです。
なにしろ、このセミナーでお伝えする方法は、MBAホルダーも知らないアプローチで、難しいことがぜんぜん分からなくても仕事で結果を出せるようになるものです。
僕は、早稲田大学オープンカレッジで「文系でも分かる統計学」、「エクセルデータ分析」等の講義を持っていました。
しかし、そのときも、ここまでのことは教えていません。
ですが、今回は特別にあなたにもお伝えします。
ご興味あれば、このページをもう少し読み進めてください。
でも、もしもあなたが、「いつまでもグズグズと机に縛りついて、残業代をもらいながら、結果も出せない仕事のために悶々としていたい」というようなメンタリティを持った、モチベーションの低い方だったならば、もう、このページはこれ以上読み進める必要はありません。
今すぐ、このページを閉じてください。
なぜなら、高速で結果を出すためのノウハウに出会える機会が人生には何度かありますが、今回はご縁のある方だけに優先してチャンスをつかんでいただきたいのです。
ですから、このページは、チャンスをつかみたい人だけが読め進めてください。
これから、あなたに3つの質問をします。すべて即答できるならこの講座は受けないでください
もう少し、お話を進めます。
これから、あなたに3つの質問をします。
もしも、以下の「エクセルでの複雑なデータ分析」に関する質問について、「まったく頭を使わずに」即答できるのであれば、このページを読む必要はありません。
ですが、もしも、ひとつでも答えに詰まったり、考えないと分からないようでしたら、このままこのページを読み進められることを強くお勧めします。
質問1,
左の表には、過去100日分の営業日と売上額の対応表がある。
このとき、このデータを元にして、右の図にあるような、キレイに整形された度数分布表とヒストグラムを作成してください?
ただし、制限時間は3分です。
![]() つまり、こんな元データから。。。 |
![]() こんな図表を作るということです。 |
質問2,
B工場では、ビデオデッキ、ビデオカメラを生産している。
それぞれ、以下の工程を必要とする。
- ビデオデッキは組み立て2時間、調整1時間
- ビデオカメラは組み立て1時間、調整3時間
売り上げ見込みは、一台あたり以下の通りになる。
- ビデオデッキは180ドル
- ビデオカメラは300ドル
工場の生産能力には以下の制約がある。
- 組み立て工程は稼働時間1500時間まで
- 調整工程は稼働時間1800時間まで
このとき、利益を最大化する生産資源の配分をしたい。
さて、B工場では、ビデオデッキを何台、ビデオカメラを何台生産するのが良いか。
質問3,
A社では、X社、C社のカラーコピー機いずれかを導入する
- X社製 本体50万円、保守料年間8万円、1枚30円のコスト
- C社製 本体40万円、保守料年間10万円、1枚40円のコスト
1年後の段階でコストが低いほうを採用したい。
年間の印刷枚数何枚までならC社が有利か。
どうでしょうか?
もしも、ひとつでも答えに詰まるようでしたら、あなたは、もっと要領のよい仕事の進め方を学ぶことをお勧めします。
質問1でご紹介した「度数分布表」と「ヒストグラム」の作成について、あなたなら、どうやりますか?
実は、度数分布表の作成というのは、やり方を知らないと、けっこう面倒くさいです。
ヒストグラムの作成もそれなりに手間がかかります。
統計学やマーケティングリサーチのスペシャリストがやったとしても、やはり、ある程度の時間はかかってしまいます。
ところが。
Excelで元々利用できるようになっている「ある機能」を活用すると、こういう作業は、3分もあれば完了するようになります。
質問2でご紹介した問題は、経営工学では「クロスオーバー分析」と呼ばれている手法を使うことで、
質問3でご紹介した問題は、MBAの講義でも扱われる「線形計画法」という高度な理論を駆使することで、
いちおうは解決できます。
![]() 参考:クロスオーバー分析 |
![]() 参考:線形計画法 |
なのですが。
実は、こういった面倒な課題も、Excelで元々利用できるようになっている「ある機能」を活用すると、簡単な表に数式を設定するだけで、自動的に答えを求めることができるようになります。
- まったく頭を使わないでも
- 高度な理論はまったく分からないでも
です
詳しくは、今度のセミナーでお話ししますが、その方法というのは、Excelに精通している人でなければ使わないような機能を駆使したものです。
MBAホルダーや統計学者、マーケティングのスペシャリストの人はこう思うでしょう。
「便利な時代になったな~。ずるいな~。こんなに簡単にやってしまうなんて..」と。
今回のセミナーは、こんな、「面倒で手間がかかること」や、「普通だったら、高度な理論を知らないと解決できない」というような複雑なデータ分析について、一般の人があまり知らない方法を駆使して鮮やかに解決する方法のオンパレードです。
そのほかにも、このセミナーでは、元早稲田大学オープンカレッジ講師の僕が持っている高度なデータ分析ノウハウを、一気にあなたにお伝えしたます。
このセミナーが修了した段階で、以下に挙げるようなことは、あなたにとって、「あっという間にできるなんでもないこと」になっていることでしょう。
- 1月~12月の損益計算書が入った別々のシートにあるデータを、マクロを使わないでも一括で集計できる
- 過去の売り上げデータから、季節変動を考慮した年間売上計画表と各月の売り上げ目標を作成する
- 損益分岐点や利益目標額に到達するための売り上げ個数などの計算を一発でできる
- レーダーチャート、バブルチャートなどの、やや高度なグラフをイチから作成し、細かい見栄えの調整もできるようになる
- ヒストグラムや度数分布表を最短3ステップだけで作成できるようになる
- ピボットテーブル、ピボットグラフ機能を活用して、クロス集計表を自由に作成できるようになり、クロス集計表を元にしたグラフも作成できるようになる
- 「質問3」で書いたようなややこしい分析も、理屈がほとんど分からなくても、答えが出せるようになる
その結果、あなたは、週明けから、会社でどんなに大きくて複雑なデータと向かい合うときに、途方にくれてしまうことはもうなくなるでしょう。
むしろ、「今回のセミナーで教わった、どのイカサマ技を使おうか?!」と、うれしくなってくることでしょう。
当然、みるみる結果を出せることになります。
そして、成果を出し続けることで上司や同僚から受ける信頼の感じが大きくなり、あなたの会社内での評判も増していくことでしょう。
注意!
このセミナーは、Excelマクロのセミナーではありません。
ですから、Excelマクロの知識は一切不要ですし、マクロは一切扱いません。
マーケティングリサーチ、統計学、難しい経営分析の知識も不要です。
Excelについての知識も、基本的なものがあれば受講OKです。
このセミナーでは、「Excelの基本機能+αだけで、ここまでできる」というところを、お見せしたいと思います。
仕事で成果があがらないのは「手間がかかりそう」か「どうやればいいか分からない」から
あなたは、このページをすでにここまで読まれています。
それは、最初に書いた3つの質問のうちで、自信を持って答えられないものがあったということでしょうか。
もしそうだとしたら、どうして、自信を持って答えられなかったのでしょうか。
その理由は、おそらく、こういうことではないかと思います。
- 手間がかかりそうだった
- どうやればいいのか、分からなそうだった
例えば、質問1の、ヒストグラムの作成方法だったとしたら、そのやり方はいちおう分かったかも知れません。
でも、想像できたやり方は、とても手間のかかる、面倒なやり方だけだったかもしれません。
あるいは、質問3の、工場の生産管理の問題であれば、どういう計算式を立てれば良いのかが分からなかったかも知れません。
それは、今回最初に出した3つの質問の場合に限りません。
実は、仕事で成果を上げられない場合、その理由は、
- 手間がかかりそうだった
- どうやればいいのか、分からなそうだった
ほとんど、この2つのどちらかか、その両方でしかないのです。
「すぐできるやり方」が分かれば、理屈は不要。
逆に言えば、
- 手間がかからない
- 理屈はともかく、やり方は分かっている
ということであれば、仕事は進みます。
ですから、このセミナーでは、「理屈はどうでもいいから、とにかく、正しい結論を出せるやり方を学ぶ」ということに、完全にフォーカスしています。
- 経営工学やMBAで学ぶ知識がなくても
- 統計・マーケティングリサーチについての高度な知識がなくても(※ちなみに、小川は、早稲田大学オープンカレッジで、「統計学」と「Excelを使ったデータ分析」の講義を受け持っています)
- Excelマクロのような高度な機能を使いこなせなくても
Excelの基本機能+αだけでも、最初に出した3つの問題のようなことは、難なく解けるようになります。
もっと高度なデータ分析や、経営判断資料の作成もできるようになります。
ぜひ、そんなあなたを想像してみてください。
あなたそんなグレードアップした自分になれる日は、もうすぐそこです。
今回の講座で扱う内容を一部紹介します
参考までに、今回取り上げるテーマの一部を具体的にご紹介します。
- 1月~12月の損益計算書が入った別々のシートにあるデータを、マクロを使わないでも一括で集計できる
- 過去の売り上げデータから、季節変動を考慮した年間売上計画表と各月の売り上げ目標を作成する
- 損益分岐点や利益目標額に到達するための売り上げ個数などの計算を一発でできる
- レーダーチャート、バブルチャートなどの、やや高度なグラフをイチから作成し、細かい見栄えの調整もできるようになる
- ヒストグラムや度数分布表を最短3ステップだけで作成できるようになる
- ピボットテーブル、ピボットグラフ機能を活用して、クロス集計表を自由に作成できるようになり、クロス集計表を元にしたグラフも作成できるようになる
- 「質問3」で書いたようなややこしい分析も、理屈がほとんど分からなくても、答えが出せるようになる
このように、このセミナーでは、
- 知っていそうで意外に使いこなせていないエクセル機能の活用方法を
- 実際にビジネスで扱うデータを利用しながら
幅広く学んでいきます。
このセミナーに出ることで、極めてわかりにくく、膨大な情報量のExcelの高機能についての知識を、一気に凝縮して身につけられます。
このセミナーは、あなたを、統計学者、マーケティングリサーチの専門家、MBAホルダーとも肩を並べ、彼ら以上に成果を出せるようになる人にするためのセミナーです。
この機会に、ぜひお申し込みください。
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パソコンを使用してのセミナーです。 ご自身のPCを持ち込めます。 |
実際の画面を見ながら指導します。 演習も豊富です。 |
本セミナー用オリジナルテキスト。 操作を詳しく解説しています。 |
座席数には限りがあります。
満席になり次第募集は締切いたしますので、お早めに、お申し込みください。
セミナー概要:
Windows版のエクセル(Excel97~2013)すべて対応!! (Mac版もほとんど対応)
Excelマクロの知識は一切不要
『MBAホルダーも口からアワを吹く「Excelデータ分析7つの上級技」セミナー』
・オリジナルテキスト(105ページ)付き
次回開催日は未定です。
受講生の声!
参考までに、このセミナーに参加された方の声をご紹介いたします。
そのほかの受講生の声(51件)はこのリンクをクリックすると表示されます。
座席数には限りがあります。
満席になり次第募集は締切いたします。
お早めに、お申し込みください。
セミナー概要:
Windows版のエクセル(Excel97~2013)すべて対応!! (Mac版もほとんど対応)
Excelマクロの知識は一切不要
『MBAホルダーも口からアワを吹く「Excelデータ分析7つの上級技」セミナー』
・オリジナルテキスト(105ページ)付き
次回開催日は未定です。
ありそうな質問と回答
最後に、よくありそうな質問と、その回答を記載しておきます
セミナーで使用するExcelのバージョンは何ですか?
あなたは、このセミナーで使うPCにインストールされているExcelのバージョンが気になるかも知れません。
なのでここで書いておきますと、セミナーの内容は、 Windows版のエクセルすべてに対応しています。 Mac版でもほとんどが対応しています。
ですから、あなたが普段お使いのエクセルがインストールされたPCを使ってセミナーを受けられます。
セミナーのテキストには、Excel2003、Excel2007の場合の画面キャプチャーと解説を多くいれています。
テキストのボリュームは、Excel2003用、Excel2007~2013用合計で105ページほどの分量で、操作のコツについて詳しく書いています。
サンプルデータは、Excel 97~Excel2003用、Excel2007~2013用のものを用意しています。
もちろん、エクセルの各バージョンでの違いはあります。
たとえば、「ソルバー機能」の使い方は、Excel2007とExcel2007、Excel2013で微妙に違います。
そういう細かいバージョンの違いにも対応できるよう、随時、セミナーでは解説が入ります。
言い換えれば、このセミナーに出るだけで、自分のエクセルのバージョンの場合について詳しくなるだけでなく、Excel2003、Excel2007、Excel2010、Excel2013のそれぞれの場合について、一気に知識を習得することができます。
受講に当たっては、Excelマクロの知識が必要ですか?
受講に当たっては、Excelマクロの知識はまったく不要です。
Excelマクロのセミナーなのでしょうか?
Excelマクロのセミナーではありません。
このセミナーでは、「Excelマクロ」なしでも、「Excelの標準機能+αだけでもここまでできる」ということをあなたにお伝えするものです。
数学や統計学、MBA等の知識は必要ですか。
まったく不要です。セミナーは、必要な基礎知識も講義内容に含まれています。
この講座では、統計学等の知識を身につけながらスキルアップできます。
Excelについては、事前にどの程度の知識があれば良いでしょうか?
Excelの基礎知識があればOKです。
具体的には、Excelで簡単な関数は自分で入力できるくらいであればOKです。
セミナーでは、どのような配布物があるのでしょうか?
セミナーのテキストには、Excel2003、Excel2007の場合の画面キャプチャーと解説を多くいれています。
テキストのボリュームは、Excel2003用、Excel2007~2013用合計で105ページほどの分量で、操作のコツについて詳しく書いています。
サンプルデータは、Excel 97~Excel2003用、Excel2007~2013用のものを用意しています。
サンプルは、そのまま実務で使えるくらいの本格的なものです。
懇親会はありますか?
セミナー後には、希望者での懇親会を予定しています。
意識レベルの高い仲間と交流する絶好の機会です。
この機会に、あわせて懇親会もご参加ください(懇親会費5000円)。
セミナー概要:
Windows版のエクセル(Excel97~2013)すべて対応!! (Mac版もほとんど対応)
Excelマクロの知識は一切不要
『MBAホルダーも口からアワを吹く「Excelデータ分析7つの上級技」セミナー』
・オリジナルテキスト(105ページ)付き
次回開催日は未定です。
追伸1:
このセミナーであなたが得られる技術には、MBAホルダー、統計・マーケティングリサーチの専門家が高度なノウハウを駆使して何時間もかけてする分析を、そういった専門知識なしで簡単に実現してしまうようなノウハウが含まれています。
そのため、このセミナーで得られた技術を駆使して仕事をしていると、あなたは、こういった専門家の人たちからは、「専門家でもないのに、仕事ができる」ということで、大事にされるかも知れませんし、嫌われるかもしれません。
いずれにせよ、あなたは社内でとても目立った存在になってしまいますので、セミナー受講後の社内での立ち回りには、十分気をつけてください。
追伸2:
「Excelの基本機能+αだけでここまでできる」ということをお見せするのが、このセミナーの目的です。
ですから、このセミナーを受講するにあたっては、「Excelマクロ」の知識は一切不要です。
追伸3:
あなたは、このセミナーではどのExcelのバージョンに対応したものかが気になるかも知れません。
なのでここで書いておきますと、セミナーの内容は、Excel 97、Excel2000、Excel2003、Excel2007、Excel2010、Excel2013に対応しています。
サンプルデータも、Excel 97、Excel2000、Excel2003、Excel2007、Excel2010、Excel2013用のものを用意しています。
テキストは、Excel 97~Excel2003用、Excel2007~2013用合計で105ページほどの分量で、とても詳しく操作のコツについて書かれています。
ですから、あなたがお仕事でお使いになっているExcelのバージョンにかかわらず、セミナーを安心して受講することができますし、あなたは、このセミナーに出るだけで、Excel2003、Excel2007、Excel2010、Excel2013のそれぞれの場合について、一気に知識を習得することができます。

セミナー概要:
Windows版のエクセル(Excel97~2013)すべて対応!! (Mac版もほとんど対応)
Excelマクロの知識は一切不要
『MBAホルダーも口からアワを吹く「Excelデータ分析7つの上級技」セミナー』
・オリジナルテキスト(105ページ)付き
次回開催日は未定です。