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パソコンスキルの心技体

「拡大・縮小・元のサイズ」のショートカットキー・「地図と手順、気づきと選択」

2019年1月7日
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年明け最初のブログです。
本年もよろしくお願いいたします。

年末年始は、ひたすら教材を作っていました。
新規にサーバにアップロードした動画の点数は180個を超えます。

さすがにやりすぎたのか?
昨日の昼前、出かけようと準備をしていたら、背中の筋肉が、「ビシっ!」と。
首からつながっている筋群をやってしまいました。
首から肩にかけて、「ぎっくり腰」のような状態に。

痛みの走る部位から察するに、菱形筋をやってしまったよう。

図は、Visible Body社の「Human Anatomy Atlas」から。
iOS、アンドロイド、Windows、Macで使えるソフトです。良いものです。買いましょう。身体の動きを学ぶと、パソコン仕事での疲労も溜まりにくくなります。

幸い軽症だったので、予定どおりに出かけて、午後は、研修を受けてきました。
昨日の研修は、あえて言うなら、心理学系。研修中はいろいろの身体調整技を駆使して調整。研修後は、馴染みの仲間で、穴子重を食しつつ一献。

おかげさまで、心身スッキリ。
今日は、もうほとんど違和感なくなっています。


「拡大・縮小・元のサイズ」のショートカットキー。

拡大: [Ctrl] + [+]
縮小: [Ctrl] + [-]
元のサイズに戻す: [Ctrl] + [0]

定番中の定番。

【Adobe Acrobat Reader(PDFファイル閲覧ソフト)で】
拡大: [Ctrl] + [+]
縮小: [Ctrl] + [-]
ページ全体を表示: [Ctrl] + [0]

【Google Chrome, Internet Explorer 等のブラウザー(ホームページ閲覧ソフト)で】
拡大: [Ctrl] + [+]
縮小: [Ctrl] + [-]
元のサイズに戻す: [Ctrl] + [0]

【Google Map (ブラウザーで表示しているとき)で】
拡大: [+]
縮小: [-]

※地図をアクティブにしてから試してみてください。
 「地図をアクティブにする」には、地図内のどこかをクリック。

他にも、いろんなソフトで使えるショートカットキーです。
MSOffice系では使えません(MSOfficeでのやり方はいずれ紹介します)が、僕の手元のソフトの中でなら、たとえば、マインドマップ作成ソフトの MindManager とか。

とにかく、試してみてください。
パソコンスキルは、情報だけ頭につめこもうとしても頭にほとんど入りません。
たまたま頭に入ったものがあっても、いざというときに手が動きません。
そうすると、仕事中などの他のことでストレスがかかっている時には、「ショートカットでできたかも?」と思えたとしても、思い出すのが面倒で結局マウスに頼ってしまいます。


以下は、メルマガではスパム判定されて書けなかった部分です。
ブログで公開します。


地図と手順、気づきと選択

「地図と手順、気づきと選択」というテーマ。
ウチの看板講座「パソコン仕事5倍塾」ではかなりしっかりやります。「パソコン仕事5倍塾」の基本教義のひとつです。

「地図」とは、情報のこと。
「手順」とは、無意識に再現できる一連の行動のこと。

たとえば、身体については、「ボディマップ」という言葉があります。直訳すれば「身体地図」。

  • どこにどんな骨があって
  • どこにどんな筋肉があって
  • それぞれ、どういう動きをするときに、どういうふうに動いて

といった情報です。これらは、典型的な「地図」。

  • 腰が痛くなる
  • 首が痛くなる
  • 肩が痛くなる

等々は、デスクワークにつきもの(と、多くの方が思い込んでいる)、身体についての悩み。実は、多くの場合、こういう痛みは、

  1. 間違ったボディマップに基づいて
  2. 間違った習慣的な動き方をしている

ということから来る問題です。
座るときの、「楽な姿勢」と思っている姿勢が、実は、身体にとっては悪い姿勢だったり。
「楽な身体の動かし方」と思っている動かし方が、実は、首にメチャクチャ負担をかける動かし方だったり。
・・・という具合です。

 

そんな場合におすすめの、劇的に効く解消法があります。
上記のようなパターンで起きる問題は、

[1] 正しいボディマップを手に入れる
[2] 身体にムリのない動きのパターンを身につける

という手順を踏むことで、あっさりと解消します。
上に書いた [1], [2] を「地図」、「手順」という言葉に置き換えると:

[1] 「地図」とは、情報:
  正しいボディマップを手に入れる

[2] 「手順」とは、無意識に再現できる一連の行動:
  身体にムリのない動きのパターンを身につける

ということです。
「気づき」と「選択」というのは、「地図」を手に入れたあと、「手順」を身につけるまでに必要なプロセスです。

新しい地図を受け取ります。
たとえば、「股関節の場所」を教えてもらう。
そして、「股関節を正しく使った、身体に痛みが出にくい座り方」を教えてもらう。

で、いきなり、「身体に痛みが出にくい座り方」の手順を再現できるようになるのか?
ムリです。

そもそも、みなさん、「股関節の場所なんて、ほとんど気にしたことがない」ところからのスタートです。
「ハテ?ここが股関節?いや、ここか?こう動かするのか?」「こういう感じで股関節を動かすのか?いや、こうか?」と、試行錯誤をすることになります。

これが、「気づき」と「選択」。
「気づき」とは、「意識する」こと。「選択」とは、「試す」こと。

地図をもらって初めて「股関節の位置」なるものを気にしはじめ、股関節の位置をさぐることを「選択」します。あるいは、「股関節を使った座り方」を気にしはじめ、「股関節を使った座り方」を試すことを「選択」します。

この試行錯誤の段階が、いちばん大変。
そもそも、股関節まわりの身体感覚が鈍いので、教わったとおりに身体をさぐっても、すぐには股関節は見つかりません。うまく見つけられたとしても、「座る」という動作中をしている最中に、すぐに見失ってしまう。

勘違い、取り違え、挫折、信じられない、信じたくない、以前からの習慣のほうが馴染みがあるし、・・・。いろいろあります。
専門家の支援をもっとも必要とするタイミングです。

でも、「気づき」と「選択」をある程度くり返すと、やがて、意識しないでも、「股関節を正しく使った、身体に痛みが出にくい座り方」ができるようになってくる。
つまり、無意識に一連の動作ができるようになってくる。「手順」の完成です。

そして、気がつくと、痛みなんかなくなっている。
「そういや、仕事中に疲れがたまらなくなったなー」、「身体に痛みがでなくなったなー」、「あ、そういえば、意識しないでも、講座で教わったとおりの座り方ができてるよなー」と、ときどき思い出すくらい。
「手順」の完成です。

すると、応用編。
さらに地図を手に入れ、手順を身につけていくと、「痛みが出たときの回復の手順」のようなものも自分でアレンジできるようになります。
もっとも、「応用編」というのは、基礎編がしっかりできてはじめてモノになるものです。
「応用編」用の地図は、「基礎編」でもらった地図の

  • さらに細かい情報が載っているものだったり
  • より抽象的な情報が載っているものだったり
  • 隣接情報が載っているものだったり

という性質ものです。
なので、「基礎編」でもらった地図をモノにしている(自分の「手順」にできている)人にはちょうどの情報量だったとしても、「基礎編」で迷子になっている人には、情報過多なので、吸収できません。
「情報過多で吸収できない」とは、

  • 「気づく」と言われても、あまりにたくさんの事に気づかなくちゃいけないので、対応できない
  • 「選択する」と言われても、ぜんぜん思い通りに動けない

と、パニックを起こしてしまい、結局何もモノにならない、ということです。
人間、そんなにたくさんのことに同時に意識を向けられません。それどころか、最初は股関節で精一杯です。

ひるがえって、パソコンショートカットキー等でも同様です。
このメール前半で書いた

パソコンスキルは、情報だけ頭につめこもうとしても頭にほとんど入りません。
たまたま頭に入ったものがあっても、いざというときに手が動きません。
そうすると、仕事中などの他のことでストレスがかかっている時には、「ショートカットでできたかも?」と思えたとしても、思い出すのが面倒で、結局マウスに頼ってしまいます。

という話も、まさに、「地図」を受け取っても、「手順」になっていない人にありがちな現象です。

ウチのオンライン講座は、「オンライン講座」にしては、「動作練習」や「ドリル」がやたら多いです。
それはどうしてか?というと、「情報(地図)だけ一方的に提供しても、仕事で活用できるようにならない。渡した地図をひとつひとつしっかり手順にしてもらいながらでないと、教育の成果はでない」ということは分かりきっているからです。

  1. 「地図」となる、基本の情報を提供する
  2. 気づき、選択しつつ、と知識を体験させられるワークを提供する
  3. 十分にワークを行って、「手順」になるのを見届ける
  4. 次の「地図」を提供する

・・・教育の理想の「手順」とは、上述のようなものです。
言い換えれば、教育でいちばん重要なアートな部分はどこか?と言えば、
「地図」を渡したあと、如何にして、「手順」になるまでを上手に支援できるか?
というところです。

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