- 何を学んでいいのか分からない
- どう学んでいいのか分からない
- 誰の言うことを信じたらいいのか分からない
- 人生の貴重な時間を失敗のために浪費したくない
- 今いる場所からどう動けばいいのか分からなくなっている
- こんなに努力しているのに、どうして私の人生は好転しないのだろう
- 「センスのいい人」って、自分と何が違うんだろう。そこが知りたい。そこを盗みとりたい
- 社内での人間関係に苦労している
- 自己実現したいのに、肝心の自分の扱いがうまくいかなくて苦労している
高卒,テキ屋,パチプロ,派遣社員からスタート
→時給1,700円で潜り込んだ大手IT系で6年で年収1,000万円の部長
→超有名大手外資系ITの企業で部下150名の営業本部長に。
顔出しNGの「あの人」の、再現可能なノウハウとは?!
漁船員,港湾作業現場労働者,難病人,月収15万円,転職採用可能性ゼロからスタート
→日本IBM社内講師
→3年でITベンチャーで年収1,200万円。子会社社長に。
達人養成塾 小川がしている「たった3つのこと」とは?!
グチャグチャな状態から這い上がってきた私達2人が、最強にして最大の「学びのマスターキー」と「キャリアアップのマスターキー」をあなたに授けます。
もしもあなたがそんな悩みを持っているようでしたら、今回ご案内する講座は、あなたのためのとっておきのものです。
グチャグチャな状態から這い上がってきた私達2人が、最大にして最強の「学びのマスターキー」と「キャリアアップのマスターキー」をあなたに授けます。
この機会を逃していただきたくないので、前フリもそこそこに話をどんどん進めます。
2015年3月7日、都内某所でジョイントセミナーをやりました。
佐藤しょうおんさんという、スゲー実力者の方(本物の実力があり、真に尊敬&信頼できる方)が企画されたものです。
その人がどんなスゴい人なのか?という話はこのあとのプロフィールをご覧いただければと思うのですが。
率直に言って、僕が嫉妬心すら抱けないくらい先にいってしまっている人です。
会えばいつも教えをいただいています。彼のセミナーにもだいたい参加しています。
とてもすばらしい方なので、僕のメールマガジンを読んでいたり、無料動画や有料講座で学んだりしていらっしゃる方には、ぜひお引き合わせしたいと思っています。
で、その佐藤しょうおんさんとのジョイントセミナーのテーマは、ズバリ、
「仕事が出来るようになるための極意」です。
ここで、念のため確認。
「仕事が出来るようになる」とは、どういうことでしょう?
「仕事が出来る」とは、どういうことでしょう?
それは、「仕事のスキルにつながることをさくさく学べて、それを実務で活用できる」というです。
ですからすなわち、「仕事が出来るようになるには?」という命題の答えは、以下の2つの問いの答えのセットと同じことです。
ということで。
このジョイントセミナーの僕のパートでは、僕が普段は小出しにしかしていない「学びのマスターキー」、「活用のためのマスターキー」の全貌を公開したいと思っています。
というマスターキーです。
つまり、「マスターキー」が確かなものだからこそ、同じノウハウを使いまわして様々な成果を手に入れることができるわけです。
(ついでに言うと、この2つのマスターキーを普段から使っていると、「人生がますます楽しく、味わい深くなる」という派生効果もあります)
僕は、普段は、この「マスターキー」そのもののお話は決してしません。
したとしても、普段は「英語学習法!」とか「統計!」とか「マーケティングリサーチ!」とか「エクセルマクロ!」とか「ショートカットキー操作!」とか「ゲシュタルト心理学!」とか、「成功するファッション!」とかの、何らかのコンテンツがあり、それを学ぶ&活用するためのノウハウとして部分的に活用しているだけです。
ですが今回は違います。
佐藤しょうおんさんからのたっての要請ということもあり、特別に、「マスターキー」のお話をメインディッシュに据えてガツン!とやります。
このセミナーで公開するのは、「学び方」、「学んだことの活用法」という分野で僕の知る限りの最終兵器とでも言うべきツールです。
これを知ってしまったら、その後のあらゆる学びは数段簡単になり、学んだことの応用も数段幅広く深くできるようになることでしょう。
関連して、
・まっとうな(フツーの、一般的な?)方法
・脳科学的な方法
はもとより、
・次元の違う方法
・怪しい(?)各種の方法
といったものまで言及されました。
IT系の研修をやっているという職業柄フツーの場では決して話せないようなことも多いのですが、今回は、場が許したので、何でも「なんでもアリ!」でした。
なお、「次元の違う方法」とか「怪しい方法」については、主催者の佐藤しょうおんさんは、「その道のプロ」とでも言える方です。
僕とはまた違う技もたくさん知っています。
まっとうな実力と「怪しい力」の両方の力でさくさくとキャリアアップされていった方です。
だからこそ、僕も今回はかなり安心してこういう話をできたわけです。
なお、主催者の佐藤しょうおんさんは、主に以下のようなお話をされました。
そのほかにも、5年近くもメールマガジンを欠かさず発行できる時間管理術、膨大な読書量を支えている速読のノウハウ、出世のための呪術的な方法等々。
スキルもノウハウもネタも山のようにもっていらっしゃる方です。
後半のジョイントディスカッションやQ&Aタイムでは、そんな佐藤しょうおんさんからも、いろいろ思いもよらぬノウハウが出てきました。
「あなたとこのディスカッションタイムに出てきたお話を共有できる」と思うだけで、僕はこの文章を書きながら、とてもワクワクしています。
ざっと、以上のとおりです。
グチャグチャな状態から這い上がってきた私達2人が、最大にして最強の「学びのマスターキー」と「キャリアアップのマスターキー」をあなたに授けます。
4時間近い講演をフル収録した教材なので分量は多いですが、その分、何度も学べる歯ごたえをお愉しみください。
高卒、テキ屋、パチプロ、バイク便から身を立てた元スーパーサラリーマン。
高校時代に父親を病気で亡くし人生が一転。麻雀とパチンコに明け暮れ、テキ屋になる。
卒業後は、当時生まれたばかりのバイク便でアルバイトをするも、半年で免許取り消しの憂き目に。
パチプロをしつつ、競馬、競輪、ポーカーゲームとギャンブルにのめり込む。
しかし、25歳で、母親が手術をすることになり、その費用を捻出するため4つのアルバイトを掛け持ちしたことが人生の転機に。
3年間アルバイトを掛け持ちし貯めた資金でアメリカ留学。帰国後は派遣社員として働き、貯めた資金で中国留学。
30才過ぎで帰国後にIT企業で時給1,700円の派遣社員として入社。契約社員→正社員へと登用され、6年後には部長まで昇進。部下は50名を超え、年収1000万円を突破。
キャリアピークでは、米大手ITソフトウェア会社で社長直下の営業推進本部長に。35億円規模の予算を管理し、約150名の部下をマネージした。
サラリーマン時代から配信をはじめた日刊メールマガジン、「サラリーマンで年収1000万円を目指せ」は、2014年まぐまぐ大賞ビジネス・キャリア部門大賞受賞。平日日刊で発行回数2,000回超。読者数50,000人を超える。
(顔出しNGのため、プロフィール写真はありません。あしからず、ご了承ください)
東京大学卒業、大学院中退。
バックパッカーをしている間に就職適齢期を逃し、漁船に乗る。
港湾作業現場で働いている時に難病に倒れ、半年入院。
30才で社会復帰し、配属先ではじめてホワイトカラーの仕事を経験。
そこでエクセルマクロを使った業務効率化を覚えた。
以後、日本IBMでは、毎月始に全社のアクセスが集中する経理承認システム開発等の重要案件を一人で担当し最適化を促進。
指導者としては、仕組み化の伝道師として管理職から派遣社員まで数百人を指導、管理部門IT講師No.1となった。
資本金10億円超のソニー系列のウェブベンチャーに転職。
「数分の遅れが数十億円の損失を生む」とされる最先端のWeb研究開発業界で、自らも業務効率化のノウハウを最大化に体現。
技術者としては、複数言語でプログラマーとして活動するほか、クライアントサーバシステムから特殊デバイスまでの習得した知識と言語能力、図解化能力を活かし、知的財産担当として最大で20週で23件の特許出願(発明者)をする等。
事務方としては、子会社代表取締役、法務担当等を兼任。収入は港湾作業現場時代の月収15万円から3年で年収1,200万円超にいたった。
自身の健康管理(体脂肪率一桁)、語学学習(英検1級)にもマクロを用い、怪人扱いされている。
元早稲田大学オープンカレッジ講師(統計学、エクセルデータ分析)。
著書「英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法」(明日香出版社)他
この講座の開催日は2015年3月7日。開始は13:00すぎ。終了は17:00。会場は渋谷駅近くでした。
当日の進行は、概ね以下のとおりでした。
※注:最高に濃密な時間を過ごしていただくため、講座は、途中休憩一切なし!のノンストップで行いました。
この教材の内容は、以下のとおりです。
一生モノのノウハウをこれだけのボリュームで得られるにもかかわらず、お値段は、たった12,500円 → 特別価格10,000円(消費税別)です。
最後に:
僕がこれだけの究極ノウハウをこの切り口で人にお見せすることはまずありません。
佐藤しょうおんさんとのコラボセミナーという特別な機会だからこそお見せするものです。次はありません。
今回限りのこの機会を、どうかお見逃しなく。