エクセルVBAとは

エクセルマクロは、エクセル上で動くプログラムです。
エクセルマクロは、エクセルVBAというプログラミング言語で動きます。
エクセルVBAを使うと、量が多い作業、手順の複雑な作業、くり返しの多い作業をボタンひとつで自動的に完了できます。

エクセルマクロでの仕事は早く正確です。
エクセルマクロを作って実行することは純粋に楽しい体験です。

エクセルVBAを習得すると、エクセルVBAを習得すると仕事が早く正確に楽しく進みます。
エクセルVBAを習得すると、「頭が良く」なります。
エクセルVBAを習得すると、あなたの世界が広がります。
エクセルVBAの習得は、順を追って学べば難しいものではありません。

エクセルマクロ、エクセルVBAとは

エクセルマクロは、エクセル上で動くプログラムです。
エクセルマクロは、エクセルVBAというプログラミング言語で動きます。

エクセルVBAを使うと、量が多い作業、手順の複雑な作業、くり返しの多い作業をボタンひとつで自動的に完了できます。
以下に、3つの例を挙げます。

不動産の物件情報や住所、氏名、ひとつのセルに入った情報を複数のセルに分割して投入しています。
(クリックすると動画を再生します)

勤務実績表を元に、各月の部門ごとの平均残業時間等について複数のグラフを作成して分析します。
(クリックすると動画を再生します)

300件以上の取引記録データのある元帳から、複数の伝票を作成しています。
(クリックすると動画を再生します)

エクセルVBAを習得すると仕事が早く正確に楽しく進みます

エクセルマクロでの仕事は早く正確です

エクセルマクロでの仕事は早く正確です。
エクセルVBAを使うと、「こんなツールがあれば一気に仕事が片づくのに」という希望を、早ければ数分の作業で叶えられます。

先に紹介した1つめの動画のプログラムは、達人養成塾の基礎編講座修了生は、10分もあれば作成可能です。
3つめの動画のプログラムは、発展編講座修了生は、1時間くらいで作成可能です。

たしかに、マクロを書く手間はかかります。
しかし、マクロを作ってしまえば、あなたがする作業は、マクロの実行ボタンを押すだけになります。
そのほかにかかる手間は、データを差し替えるくらい作業くらいです。

達人養成塾でエクセルマクロを学んだ受講生からは、「3日がかりだった仕事が3分で済むようになりました」「5人で1週間かけていた仕事が1人で3時間になりました」といった報告を多くいただきます。

そこで、マクロを書けるようになることによって、単純作業に費やす時間を年間でどのくらい削減できるかを試算してみました。
試算の結果は、以下のとおりです。

ケース1

「3日がかりだった仕事が3分で済む」
       

以下、マクロの作成にかかる時間が2時間。月に1度の作業としてシミュレーションします。

マクロを書くのにかかる時間 : 2時間
作業にかかる時間 :
 マクロ導入前 : 216時間 (1日分の労働時間を6時間とみて、3日分で18時間。年に12回の作業で合計216時間)
 マクロ導入後 : 1時間 (1回の作業時間3分。年に12回の作業で合計1時間)
 マクロを書く時間 + マクロ化後の作業時間 = 3時間
 →控えめに言っても、年間200時間程度の削減効果

ケース2

「5人で一週間かけていた仕事が1人で3時間になる」
       

以下、マクロの作成にかかる時間が5時間。四半期ごとの作業としてシミュレーションします。

マクロを書くのにかかる時間 : 5時間
作業にかかる時間:
 マクロ導入前: 600時間 (1日分の労働時間を6時間とみて、5人で一週間で150時間。年に4回の作業で合計600時間)
 マクロ導入後: 12時間 (1回の作業に3時間。年に4回の作業で合計12時間)
 マクロを書く時間 + マクロ化後の作業時間 = 5時間
 →控えめに言っても、年間550時間程度の削減効果

 

つまり、人生のムダの象徴とも言える「コピペ」作業のくり返しに費やす時間を、毎年数百時間も削減できるということです。

 

システムの修正、バージョンアップ等も自分で簡単にできます。

エクセルVBAでプログラムを書く作業はひとりでもできます。
ですから、システム部門やシステム会社との調整などなしで、あなたの抱える仕事をどんどんシステム化できます。
例えば、「元データの仕様が変更になった」、「出力するレポートの種類が増えた」といった状況になっても、あなただけですぐに対応できます。

エクセルマクロを作って実行することは純粋に楽しい体験です

エクセルマクロを作って実行することは、純粋に楽しい体験です。

マクロを書くときのワクワク感、実行するときのドキドキ感、作ったマクロが思い通りに動いたときの「ヤッター!」という心の叫びは、マクロを書けるようになった人の仕事中の楽しみのひとつです。

非常に多くの受講生から、マクロを習得したばかりのころ、「会社でマクロを書いてうまく動いたときに思わず『バンザイ』をしてしまった」というような報告をいただきます。
そのくらいに楽しい体験です。

仕事に対する考え方も変わります。
マクロを使って仕事をする場合、データの数はマクロを書くときの生産性にほとんど関係ありません。

それはどういうことかというと、「仕事の量が増えれば増えるほどうれしくなる」という、通常と逆の心理が働くようになるということで。

分かりやすく説明するため、以下に、ひとつの例を挙げます。

100件のデータを整理する仕事と、10,000件のデータを処理する仕事があるとします。
仕事の内容はまったく同じで、ただ、データの件数が違うだけです。

こういうとき、マクロを書けない人だと、「データの数が少ないほうがよいな..」と考えがちです。
実際、普通の人に「あなたが処理するデータの件数が100件から10,000件に増えた」と言うと例外なくイヤな顔をされます。
100件ならできる作業でも、10,000件ともなると、ミスも自然に増えるでしょう。

しかし、マクロを書ける人の場合は、発想がまったく逆になります。
100件のデータを処理するマクロでも、10,000件のデータを処理するマクロでも、書く手間はほとんど(あるいはまったく)変わりません。
もちろん、データの数が何件だろうとも、あなたが書いたマクロは早く正確に動作します。
ですから、マクロを習得したあなたにとっては、「作ったマクロの価値がこれまでと比べて100倍になった」ということです。

あなたは、よろこんで「それはよかった!」と答えるでしょう。
あるいは、さらっと「了解しました。大丈夫ですよ」と答えるだけかもしれません。
いずれにしても、楽しそうに仕事を引き受けてくれるあなたに対して、あなたの上司は高い評価をつけることでしょう。

マクロなら、データ数が何件だろうとかかる手間は同じ

エクセルVBAを習得すると頭が良くなります

エクセルVBAを習得すると頭が良くなる

エクセルVBAを習得すると頭が良くなります。
「頭が良いこと」の定義はいろいろですが、ここで言う「頭が良い」とは、一般に「頭の良さ」の指標となる以下のものを含めた、多くの評価項目で高い生産性を発揮できる人のこと指します。

  • ● ITスキル全般
  • ● 仕組み化、効率化の能力
  • ● 言語能力
  • ● 学習能力全般
  • ● 一歩引いて全体像を見る力
  • ● 論理的思考力
  • ● 直感力、発想力

このことについて、これから解説します。

エクセルVBAのスキルは、ビジネス一般で必要とされる多くの能力と大きな相関があります。
これらの能力は、大きく以下の2つに分類できます。

  • ● エクセルVBAの習得に関係する能力
  • ● 習得したエクセルVBAの活用に関係する能力

以下、この分類に基づいてもう少し詳しく解説します。

エクセルVBAの習得に関係する能力

エクセルVBAは、ポイントを抑えた簡単な指導しただけですぐに理解できるようになる人もいれば、同じことを聞いてもなかなか理解できない方もいます。
多くの場合は、ただ漫然と学んでいるだけでは習得できません。

ではどのように学ぶべきかというと、そのコツは、あなたがもともと持っている能力と関連づけて理解することです。

エクセルVBAの習得と以下の4つの能力との間には、密接な関係があります。

  • ● ITスキル全般
  • ● 仕組み化、効率化の能力
  • ● 言語能力
  • ● 学習能力全般

これらの能力は、その人の能力の「幅広さ」のようなものです。

能力の「幅広さ」

 

エクセルVBAは、誰でも多かれ少なかれ持っている上記の4つの能力を上手に活用すれば誰でも習得できます。
(教える際にも、上記の4つの能力の延長として受講生が学習できるように指導すると、教える際の負担を少なくできます)

当然のことですが、エクセルVBAは、上に挙げた能力が高ければ高いほど簡単に習得できます。
そういう方は、もしまだでしたら、いますぐエクセルVBAを習得するべきです。
上記の4つの能力を上手に活用して学べるように用意された先生や教材を使えば、あっけないほど簡単に身につけられるでしょう。

また、上に挙げた能力を向上させたいという方にも、エクセルVBAの習得はおすすめです。
なぜなら、エクセルVBAを習得する過程で、上に挙げた能力も連動して向上します。
「上に挙げた能力を高めるためにエクセルVBAを学ぶ」という狙いを持って学んでください。
最初からそういう方針で指導している先生や教材を活用すれば、非常に高い能力開発的な成果を挙げることができます。
それなりに苦労はしますが、その苦労の成果は何十倍にもなってあなたに返ってきます。

エクセルVBAの習得と密接に関係するこれらの4つのスキルについて、さらに詳しく書いたページを用意しました。こちらのリンクをご覧ください。

習得したエクセルVBAの活用に関係する能力

エクセルVBAを習得したら、次は、実務で活用する段階に入ります。
ここで、「必要な技術は伝授したはずだ」と放置していると、習得した技術をどんどん応用できる方と、なかなか実務に応用できない方との2つに分かれてしまいます。

そこで、習得した技術をどんどん応用できる方とそうでない方との違いについて考えなくてはなりません。
結論から言うと、その差は、「地頭の良さ」の差になります。

習得したエクセルVBAの能力をどれだけ活用できるかと「地頭の良さ」と分類されがちな能力との間には、密接な関係があります。
「地頭の良さ」と分類されがちな能力とは、たとえば、以下のようなものです。

  • ● 一歩引いて全体像を見る力
  • ● 論理的思考力
  • ● 直感力、発想力

「地頭の良さ」は、その人の能力の「厚み」や「深さ」のようなものです。

能力の「厚み」や「深さ」

 

当然のことですが、上に挙げた能力が高ければ高いほどエクセルVBAをどんどん実務で活用する傾向にあります。
一般に、このような能力が高い方は、エクセルVBAで書くプログラムの品質が高いです。
また、エクセルVBAの習得の体験ややエクセルVBAを実務で活用した経験を他の分野に応用させる能力も高いです。
そういう方は、もしまだでしたら、いますぐエクセルVBAを習得するべきです。
エクセルVBAを習得したその日からこれまでやっていた仕事がまったく違うものに見えるようになります。
仕事が楽しくてたまらないものになります。

逆に、「地頭」を良くしたい方にも、エクセルVBAの習得はおすすめです。
実は、「地頭」も鍛えることができます。
そして、エクセルVBAの演習を通じて「地頭」の良さを高めるトレーニングをすることも可能です。
最初からそういう方針で指導している先生や教材を活用し、継続的にフォローを受けてください。
継続的にエクセルVBAを活用したトレーニングをすることで、非常に高い能力開発的な成果を挙げることができます。
同時に、ちょっとでも機会があれば、会社の実務でマクロを書くようにしてください。
そして、小さい成果でもよいので、とにかく成果を出してみることです。
(そのときには、「会社でお給料をもらいながら自分のための勉強をしている」という意識でやるとよいです)
それなりに苦労はしますが、その苦労の成果は何百倍にもなって返ってきます。

エクセルVBAのスキルとその他の能力は互いに高めあう

上記のとおり、エクセルVBAのスキルとその他の能力は互いに高めあいます。

エクセルVBAを習得することで様々な能力が高まります。
また、そのほかの様々な能力が高まると、エクセルVBAのスキルも高まります。

この過程を通して、エクセルVBAを習得し、活用することで、一般に「頭の良さ」の指標となる以下の能力を含め、多くの面で高い生産性を発揮できるようになります。

  • ● ITスキル全般
  • ● 仕組み化、効率化の能力
  • ● 言語能力
  • ● 学習能力全般
  • ● 一歩引いて全体像を見る力
  • ● 論理的思考力
  • ● 直感力、発想力

理想的な状態は、エクセルVBAのスキルもその他の能力も、どれかひとつが高まると連動してすべての能力が高まる、という状態です。

上記のような視点をしっかり持って開発された教材を使い、上記のような視点をしっかり持って指導している先生から教わると、その効果はさらに最大化します。

エクセルVBAを習得するとあなたの世界が広がります

エクセルVBAを習得するとあなたの世界が広がります。
それは、以下の理由からです。

  • ● 職場でより質の高い仕事をし、成果を出せるようになる
  • ● 自由時間が増え、プライベートが充実する
  • ● 自分の守備範囲の話題が増え、理解が深くなる

 

職場でより質の高い仕事をし、成果を出せるようになる

いままでより作業を早く正確にこなせるようになったあなたには、当然、重要な仕事が多くまわってくるようになります。
また、それまでに比べて時間に余裕でできるので、従来ならば手をつけたくてもつけられなかった仕事もこなせるようになります。

そんなあなたには、より魅力的な仕事、より深い経験につながる仕事も多く回ってくるようになるでしょう。

それらの経験が、今の職場で得られる体験の質を深め、あなたの世界を広げます。
そこで得られたキャリアを、人気部署への異動、昇進、やりたい仕事のための転職、昇給にに結びつけることができます。

 

自由時間が増え、プライベートが充実する

作業を早く正確にこなせるあなたは、残業を減らし、休暇をしっかりとれるようになります。
そのことは、家族や友人、恋人と過ごす時間の価値をも変えます。

この原稿を書いているときに聞いた、ある受講生の例を紹介します。
その女性は、マクロを習得して、自分の毎月20~30時間あった残業をなくしました。
そのうえで、上司の残業時間も、20時間程度減らしました。

もともと家で作曲などの音楽活動をするのが好きな彼女は、仕事を定時に終えて家に帰れるようになりました。
平日も、家で、自分で晩ご飯を作って食べるようになりました。
そうすると、ダンナさんが、なるべく家で食事をしよう、と家に早く帰ってくるようになったそうです。

「ただの同居人」のようになっていたダンナさんとの関係も取り戻しました。
最近、彼女の曲は、とあるメジャーなゲームで使われたそうです。

 

自分の守備範囲の話題が増え、理解が深くなる

プライベート、興味を持って接することのできる話題、より深く理解できる話題、得意な話題の幅が広くなり、深みが出ます。

たとえば、IT分野の話題にもそれまで以上に興味を持って接することができるようになります。
職場に限らず、趣味の集まりや地域での活動でも、率先して上手な仕組み作りをできるようになるでしょう。
プログラミング言語はもとより、外国語習得の要領も良くなります。
学ぶこと全体がこれまで以上に上手になるので、新しい技術を学習することも上手になります。
そういった体験のすべてがあなたの世界を広くしてくれます。

 

人が10時間かけて10の成果を出す間に、あなたは5時間で25の成果を出せるようになります

 

エクセルVBAを習得することは、このようにしてあなたの世界を広げます。

世界が広がったこと自体も、あなたのキャリアやプライベートにさらに好影響を与えるでしょう。

ぜひ、エクセルVBAのスキルを起爆剤にして、地頭を良くして、あなたの世界を広げてください。
エクセルVBAのスキルをしっかり習得し、活用できるようになることは、あなたのキャリアやプライベートを充実させるための、誰でもできる簡単な第一歩です。

 

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