小川慶一オフィシャルサイト

誕生日・支払日情報などを差し込みしながら手帳の用紙を印刷する

<<戻る デモ一覧へ 次へ>>

エクセルはもともと表計算ソフトなので、表になっている情報を利用する簡単なツール作りに非常に適しています。

マクロを使うと、その利用価値がもっとあがります。
ここでは、マクロの応用例として、小川が実際に使用しているシステム手帳の用紙作成マクロを紹介します。

エクセルファイルに、あらかじめ、祝日リスト、毎年一回あるイベント(誕生日など)、毎月あると分かっているイベント(給料日、支払日など)や、引用句のリストを作成しておきます。
それとは別に、システム手帳用紙のテンプレートとなるシートを用意しておきます。

この状態で手帳用紙を印刷したい日付の範囲を指定すると、各日付ごとにランダムに選択された引用句が上段に印刷され、下段メモ欄には友人の誕生日や給料日(土日祝にあたる場合は直前の平日くり上げ)、支払日(設定により土日祝にあたる場合は直前の平日くり上げまたはくり下げ)、フィットネスクラブの休館日など、それぞれの日に固有のイベントもあらかじめ印刷されたシステム手帳の用紙が印刷されます。



できあがった用紙を裁断し、パンチで穴をあければすぐに使えます。
(ついでに言うと、裁断ラインもあらかじめエクセルの罫線として引いておくと作業が早いです)

印刷直後の用紙。両面に印刷しています。

こういう用紙が自動的に作成されるようにしておくと、誕生日などあなたの大事な人の記念日をうっかりすることもありません。
小川は、「よく私の誕生日覚えてましたね」と驚かれることがよくあるのですが、実は、こういう工夫をしているだけだったりします。
あらかじめしておく準備といえば、その人の誕生日を聞いたら手帳にメモっておき、あとでExcelシートに入力しておくだけです。

もしも手帳の用紙を追加するたびに手書きでこれらの情報を入れなければならないのだとしたら、私には、記念日の管理なんてとても無理です(w

実際に使用しているもの。講義の際にお見せします。

レイアウトの変更等も自由に行えますし、使っているシステム手帳のサイズを変更したならば、サイズの変更をするのも自由です。


このデモで紹介したマクロは、初中級コース修了レベル の知識で制作できます。

Excelマクロ初中級講座の詳細については、こちらからどうぞ。


<<戻る デモ一覧へ 次へ>>