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60個以上のファイルを読み込むんで処理する・作成して書き出す

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エクセルマクロを使うと、フォルダ内のファイルを読みこんだり、フォルダにファイルを作ったりすることができます。

この例では、エクセルマクロのこの機能を使って、HTMLファイルを作成しています。

まず、エクセルファイルと同じフォルダにある、HTMLファイルのひな形を読み込みます。

次に、作成される各ページの左にでてくるリンク一覧として使用する目的で、エクセルファイルの各シートの決まったセルに入力されている、各ページのページタイトルとファイル名のリストを読み込みます。

次にもう一度各シートの本文を読み込んでいきます。
そして、あらかじめ読み込んでいたひな形の<$Title$>、<$Simei$>という名前であらかじめ決めていた部分に、各シートに書かれていた情報を流し込んでいきます。
続けて、各ページ左のタイトルリストを流し込んでいきます。



ここでは、このようにして、65個のファイルを一瞬で作成しました。

「手作業でやるのとあまり変わらないのではないか?」
そう思われた方もいらっしゃるかと思われた方のために念のために補足すると、ここで、さらに新しいページをもうひとつ作る場合の手間のことを考えれば、作業の効率性の差は明らかです。

もしも手作業で普通にHTMLファイルを作成するのであれば、新しいファイルを追加すると、そのほかのすべてのファイルの左側にあるファイル名リストも手作業で更新しなくてはならず、膨大な手間になってしまいます。

しかし、一度こうして作り込みをしておけば、話は簡単です。
新しいファイルを追加するときも、エクセルシートを追加して、必要な情報を入力したあとマクロを実行するだけです。


この例ではHTMLファイルの読み込みと作成についてお見せしました。
他にも、例えば、

といったこともできます。「特定のセルの値が○○の場合は処理しない」「ワークシートの名前に○○が含まれない場合は処理しない」といった判断をマクロにさせることで、より複雑なことをさせることもできます。


このデモで紹介したマクロは、初中級コース修了レベル+α程度の知識で制作できます。

Excelマクロ初中級講座の詳細については、こちらからどうぞ。


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