Yahoo!ページから情報を取得して分析する
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エクセルマクロを使って、インターネットから情報を取得して利用することもできます。
この例では、エクセルマクロを使って、実際に情報を取得する例をお見せしています。
Yahoo!ページで検索キーワードとして指定したい単語(ここでは複数を指定しています)をセルに入れ、マクロを実行すると、Yahoo!ページで検索を行い、その結果を返します。
ここでは、その検索結果のうち、右側に表示される「スポンサーサイト」のリストの中身をマクロで解析し、見出し、本文、リンクに分けて表示しています。
同時に、「Windowsソフトを起動して操作」でご紹介した方法でブラウザを起動しています。結果を照らし合わせているので、確認してみてください。
この例では非常に単純な例をお見せしました。
他にも、例えば、
- 以前の同様の調査の結果を保存しておき、検索結果の上位に変動があったときは太字で表示したり警告したりする
- あらかじめよく巡回する情報系掲示板などのリストを用意しておき、それらのページすべてを巡回し、更新があったかどうかを報告するシステムを作る
- タイマー機能と組み合わせ、FX情報や株価の記載された情報サイトを定期的に確認するシステムを作る
といった応用例も考えられます。
もしもこのような確認作業に毎日追われ負担を感じられているようであれば、こういった作業をマクロでこなし、自然にExcelni分析データが蓄積されるような仕組みを作ることには大いに価値があるでしょう。
インターネット上のサービスでは、サービス提供者側が突然に仕様変更をすることは日常茶飯事です。
外注でこのような機能を持つシステムを制作することも可能ではありますが、それは、何かあっても外注先は忙しくて1ヶ月くらいメンテナンスをしてもらえない、自らメンテナンスすることもできないという状況を受け入れることになります。
そのような大変なリスクを負ってしまうくらいであれば、このくらいのシステムならば自社内で作るようにしたほうが効率的でしょう。
社内で1〜2名いざとなったら必要な修正を施せるスタッフを育成しておき、システム制作自体は外注するということも考えられます。
このデモで紹介したマクロは、初中級コース修了レベル+α程度 の知識で制作できます。
Excelマクロ初中級講座の詳細については、こちらからどうぞ。
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