150枚のワークシートすべてを連続処理する
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エクセルマクロを使うと、一つのファイルにあるすべてのワークシートに対して同じ操作をくり返すことができます。
さきほどの例で複数の伝票を一気に作成しましたが、各ワークシートの表示倍率が大きすぎ、一覧性に乏しいものになってしまいました。
そこで、すべてのワークシートの表示倍率を、一括して変更させてみました。
また、ついでに、印刷したときに取引先名がすぐに分かるよう、伝票中央に、見出しとして取引先名を入力するようにもしました。
作業対象のエクセルシートは158枚ありましたが、マクロを実行すると、一瞬で片付きました。
エクセルマクロをしらないとこういう作業は大変な手作業になります。
マクロを知っていれば、このくらいのことは一括作業があっという間です。
他にも、例えば、
- すべてのワークシートで、決まった計算を行う。
- すべてのワークシートに、ファイル名、ワークシート名、総ページ数などの情報を含んだヘッダーとフッターをつける。
- ワークシートごとに月次レポートが書かれている場合、それらのデータを各シートから抽出して別のシートに転記する。
このデモで紹介したマクロは、初中級コース修了レベル の知識で制作できます。
Excelマクロ初中級講座の詳細については、こちらからどうぞ。
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